2024年1月にフランスを訪れていた際、パリ市内にあるフランス国立図書館のリシュリュー館(BnF Richelieu)を訪れました。

フランス国立図書館リシュリュー館(BnF Richelieu)
フランス国立図書館のリシュリュー館は、パリの中心部に位置する図書館です。特に後述するオーバルルームが有名な観光地にもなっており、観光客であっても無料で見学することができます。
- 開館時間
- 月曜日:2 pm - 7:30 pm
- 火曜日:9 am - 8 pm
- 水曜日:9 am - 7:30 pm
- 木 - 金: 9 am - 6:30 pm
- 日・祝:10 am - 6 pm
- ※上記は執筆時現在の情報です。休館日も設けられています。最新情報は公式サイトをご確認ください。
- 入館料:無料(別途、有料エリアあり)
- 地下鉄最寄り駅:
- 3番線 Bourse駅
- 1または7番線 Palais-Royal-Musée du Louvre駅
- 7または14番線 Pyramides駅
https://maps.app.goo.gl/6T5gWmf1Hdj89Qop6maps.app.goo.gl

壮大なオーバルルームを見学
この図書館の最大の見所はこのオーバルルーム(Salle Ovale)です。その名前通り楕円型をした建物で、ガラスの天井からは陽の光が差し込み、壁がには本がぎっしりと並べられており、とても壮大な造りになっています。楕円の中心には机と椅子(160席あるそうです)が並べられており、読書や勉強をするために利用できるようです。

実際に勉強目的で利用している方々もいる場所ですが、観光客として室内を歩いて見学することも許されているようでした。もちろん静かに見学することが必要ですが、この優雅な部屋の中を歩いてゆっくり見学することができ、貴重な体験でした。

硬い本が多めかと思いきや、ディズニー・ピクサー映画の本も。

アジアのエリアには葛飾北斎の本も並べられていました。

まとめ
30分程度の立ち寄りでしたが、日本では見ることができない壮大な内観の図書館を見学することができ、とても印象的でした。
ちなみに、今回見学したオーバルルームはパリオリンピックの開会式でも登場しました。図書館のなかで3人の若者が、図書館の中にあるいくつかの本を手に取りながら何らかのメッセージ(おそらく愛に関するもの?)を伝えていたシーンです。開会式を見ていて「ここ行ったな〜」と、思いがけず過去の旅を懐古することになるのは面白いものです。
ちなみに、この図書館には博物館エリア(有料)もあるそうです。私はオーバルルームを見学して満足してしまったので博物館エリアには入りませんでしたが、コインやメダルなどのコレクションが有名なそうなので、興味がある方は博物館にも訪れてみるのが良いかもしれません。