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社会人6年目がお送りする旅行体験記

【トゥールーズ】キャピトル広場にある市庁舎を見学

ヨーロッパ周遊旅行中、フランスのトゥールーズにあるキャピトル広場に来ています。キャピトル広場はトゥールーズの中心部に位置する広場で、観光地としても有名です。

キャピトル(Capitole)とはフランス語で「議事堂」を意味します。その名前の通り、この広場にはトゥールーズの市議会室も含まれる市庁舎があります。写真の奥にある大きなレンガ造りの建物がその市庁舎です。

この市庁舎の建物自体も歴史があり、見応えがあるものですが、建物の中には美術作品が多数展示されているそうです。観光客も無料で見学することができます。見学できる時間帯はこちらから確認できます。

正面入口には3つの旗が掲げられています。左から欧州旗、フランス国旗、そしてトゥールーズ市旗が掲げられています。

入り口で手荷物検査を受けて中に入ると、このような中庭のような空間があります。ヴェルサイユ宮殿のような広大さはありませんが、建物は歴史的で美しく見ていて全く飽きません。

絵画が展示されている建物の中に入ってみます。

中に入った途端、絵画に彫刻、シャンデリア、石造りの階段など、ヨーロッパを感じさせるものが詰まっています。

この階段のある天井にも絵画が描かれています。階段そして周囲の壁にある窓の模様も含め、建物が1つの作品のようです。

階段を上がるとこのような大広間に出ます。ここにも壁そして天井に絵画がずらりと並んでおり、圧倒されます。

こちらは落ち着いた雰囲気の部屋ですが、大きめの絵画がいくつかあります。椅子も用意されているので座ってゆっくり絵画を鑑賞するのも良さそうです。

更に進むと、床を除いてすべて絵画で埋められた空間がありました。日常生活で「素敵」という言葉はあまり使いませんが、ここではその言葉以外は思い浮かびません。

こちらは戦時中の様子を描いた絵画でしょうか。ラッパは日本の軍隊特有なものとばかり思っていたのですが、海外の軍隊でも使われていたのですね。

前述の通り、この市庁舎の中には市議会室もあります。コンパクトな作りではありますが、装飾品や机、椅子を含め重厚感を感じます。

まとめ

ふらっと立ち寄った市庁舎ですが、見入ってしまう展示が多数あり、予想以上に満足度が高い観光でした。トゥールーズを訪れた際は、ぜひ市庁舎も見学してみてください。

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