2024年5月に仁川空港第1ターミナルを利用した際に、Sky Hub Lounge(スカイハブラウンジ)を利用してきましたので、そのレポート記事です。

Sky Hub Lounge
Sky Hub Loungeは仁川空港第1ターミナルの制限エリア内(手荷物検査、出国審査を終えたあとのエリア)にあり、第1ターミナルからの出発前や、第1ターミナルでのトランジット待ちの時間に利用できます。
Sky Hub Loungeは第1ターミナル内に2箇所あります。1つ目は25番搭乗口付近にあり、2つ目は第1ターミナルのコンコースエリア(第1ターミナルとは別の建物。空港内鉄道を利用して第1ターミナルから移動できる)にあり、いずれも営業時間は営業時間は07:00 ~ 22:00とのことです。
プライオリティ・パスまたは対応しているクレジットカードを所有している場合は、それらを利用して無料で利用することができます。今回、私はプライオリティ・パスで利用しました。

静かで落ち着いた雰囲気
ラウンジ内には暖色系の照明が使われており、全体的に静かで落ち着いた雰囲気の印象です。テーブルは大理石調で、椅子のフレームは金色と、高級感を感じさせます。


この雰囲気は、家族連れも多い賑やかな雰囲気のMatina Loungeとは対照的だな、という印象を受けました。このSky Hubラウンジは静かな落ち着いた時間を過ごしたい人向けのラウンジなのかもしれません。Matina Loungeについては以下の記事で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。
【仁川空港】第1ターミナルにあるMatina Loungeを訪問 ファミリーでも安心な賑やかな雰囲気で充実したビュッフェを楽しめる! - wakamaga
韓国料理も楽しめるビュッフェ
このSky Hub Loungeはビュッフェも充実しています。韓国最大の空港にあるラウンジということで、韓国料理も楽しむことができます。
こちらは韓国のおでんです。おでんと言っても日本のおでんとはことなり、韓国でおでんというのは、魚のすり身の串刺しをスープの中で煮たものとなっています。辛くないおでんもあるのですが、このラウンジのおでんはコチュジャンベース?の辛そうな真っ赤なタレで味付けされています。

おでんの隣には、キムマリとさつまいもフライ(天ぷらといったほうが近いかも)が並んでいます。キムマリとは春雨の束を海苔で巻き、それをさらに天ぷらのように揚げた韓国料理です。韓国の春雨は一本一本が太めで、もちもちしているのが特徴です。

そして、韓国の定番スープ、わかめスープです。辛くないスープなので、辛いものが苦手な方も美味しく楽しめるでしょう。

また、ビビンバを作ることができる具材も用意されています。この近くにはごはんも用意されているので、好きな具材と右手前にあるタレを利用してビビンバを作って楽しむこともできます。

また、韓国といえばインスタントラーメン。このラウンジでは辛ラーメン、チャパゲティ(ジャージャー麺)とうどんのカップ麺が用意されています。もちろん、近くにはお湯も用意されているので、その場でお湯を注いで食べることができます。ただし、ラウンジ内で食べずにそのまま持ち帰る、ということはマナー違反かと思いますので、避けたほうが無難でしょう。

韓国料理の他にもチャーハンやからあげ、炒め物や揚餃子など、日本でも親しみのある料理も並んでいます。


かぼちゃのスープも用意されていました。

サラダも充実しています。



デザートには、フルーツやケーキも楽しむことができます。


こちらはお酒コーナー。私は飲めないのですが、このようにお酒の瓶が並んでいるところを見るのが好きです。画になります。
また、このラウンジにはカクテルのレシピ(写真右側)が置かれていました。これは珍しいかもしれません。

一通りビュッフェを見て、食べたいものを取り、席に戻りました。機内食もあるはずなので、ここでは控えめに。わかめスープには牛肉も入っており、その出汁が効いていて美味しく、またわかめ自体もとろとろでとても美味しかったです。

まとめ
仁川空港第1ターミナルの制限エリア内にあるSky Hub Loungeを訪問しました。
静かで落ち着いた雰囲気のラウンジで、ビュッフェも充実しているので、出発前までの時間をゆっくり過ごすのにピッタリのラウンジです。
プライオリティ・パスで仁川空港をご利用の際には、ぜひ利用してみてください。